***・・・・・・・・・・・日本語講座?partY? HPのお友達の「Y's Inn」のゆっこさんの「楽しい日本語講座 PartX」の、「その2」を読んで。 とっても面白くかかれているので、まだのお方はぜひご一読を。 「よろしかったでしょうか?」というファーストフード店などでよく聞く言葉に対して、ゆっこさんが渇!!をいれておられる(笑) 以下抜粋↓ 「よろしかったでしょうか?」 ファーストフード店に行くと、必ずといっていいほど、この言葉を聞く。注文が終わると「以上でよろしかったでしょうか?」と来る。 時々はさらに「ただ今フライドポテトが半額になっておりますが、よろしかったでしょうか?」と続くこともある。 なんで「過去形」なんだ〜!・・・と突っ込みたくなる。 この続きはぜひとも「楽しい日本語講座 PartX」の、「その2」でどうぞ!!(回し者ではありません!) で、前置きがずいぶん長くなったけど、ここで私が言いたいのは、 ゆっこさん!!良くぞおっしゃってくださった!!って事。 実は私も言いたい事が。 先日生命保険のことで書類を作ったのだけど、そのとき保険のおばちゃん(私よりは若いかも)が 「こちらに判子を押して頂いてもよろしかったでしょうか?」と言うのだ。 それって、どういうこと?誰が誰に訊いているの? 言いたい事ぐらい本当は私にもわかる。 つまり「ここに判子押してちょうだい」って事でしょ? では、そう言えばいいじゃないの? 「こちらに判子押して頂いてよろしかったでしょうか?」 何で過去形なんだ〜!・・と、ゆっこさんと同じ突っ込みをいれたかったのは言うまでもない。 それを言うなら私が、判子を・押す・この私・本人が!! 「ここに判子 押しちゃったんだけど、これでよかったのかな?」と言う場合にのみ適用される言い回しではないのか? 納得の行かない私は、「え?どういうこと?」と、聞きなおし「ここに判子押せって事?」と、わざわざ意地悪く確認してから判子を押したものだ。(あーそうだよ、イジワルだよ) でも、この場合「痒いところと、違うところを掻いてるような」すごいイライラ感があって、とてもじゃないがすんなり判子なんて押せなかったのだ。 私こそ小姑根性丸出し(苦笑) もうひとつ!! 眼科医で。 私は使い捨てコンタクトを、たまにはめているのだけど、買い足しに行った時のことだ。 スタッフの女性が私に説明をするんだけど 「こちらのレンズを右の目にはめてあげてください」と・・。 「ぬぬ?」と言う感じで、思わず目を見開いてしまった。 女性は続ける。 「もしも、目に異常を感じられましたらこちらのほうに、申し出てあげてください」 「ぬぬ??」 「なくなりましたら、また、こちらに来てあげてください」 「ぬぬぬ??」 誰が?誰に?してあげるように頼んでいるの?アナタは。 眼科のセンセイに言いたかった。 スタッフの言葉も矯正しなさいよ・・。と。 ま、私がそれほど正しい日本語を使っているとは言わないけどさ。あまりにも耳障りなことなので、この機会に発表させていただく事に(^-^; 他人のふんどしで相撲を取ってる感じ?・・違う!土俵やてば!!(爆) ちなみにこのページ今月の日記と同じスタイル(^-^; 使いまわし。怠慢。(*^^*ゞ |